せっかく費用を払ったのに、
買取時には値段が下がる、最悪の場合、不可能なケースもございます。
それは
メーカー以外で修理をされた時です。
こちらの靴
シャネルのパンプスですが、1枚目の画像の通り、底面をシャネル以外の製品でラバー補強されておりました。
革製品でのリペアサービスは至る所にありますが、例えば
靴の底面の張替え、バッグの付け根部分の金具交換、または革全体的なスレの塗り直しなど。
正規店に依頼すれば高額になるケースも存在することから、手軽にリペアサービスのお店に頼んじゃうこと、あるかと思います。
さて、このような社外リペア品は別の言い方をすれば
「ブランドの改造品」
という捉え方にもなりえます。ガンガン使用した中古品より、社外リペアをされたほうが、買取では安くなる、または、買取不可能という場合もあるのです😥
社外でリペアをされた方は、
「この製品はクタクタになるまで使いこなす！」
という考えで、商品を愛用して頂きたく存じます😆
「いや、ここまで使ったから、買い替えるために古い品は片づけよう」
とお考えの方、是非、おたからや物集女店にお持ちくださいませ。
本日のキーワード
社外リペアしたブランド品より、ボロボロのままのブランド品の方が高いよ😉
社外リペア品でも買取可能な品ございますよ。新品からクタクタ品まで、
ブランドのお持ち込み、ぜひお待ちしてます。
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おたからや物集女店（おたからやもずめてん）
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