さて、昭和の匂いプンプンなダジャレで始まりましたが、
「外箱やケースはあったほうがいいの？」という質問を、お客様から頂くことがちらほら。
もちろん、あるに越したことないです。ただし、
あったほうが良い場合、外箱があってもなくても変わらない場合
２パターンあります。
外箱があったほうがいいのは、
①新品or未使用品で査定する商品。そして、
②外箱だけでも値段が出る商品。
でございます。
例えば、新品未使用として査定できるのは、
ルイヴィトンだと、
製造が半年以内で、
外箱、布袋、ミニタグがあること。
と、なります。
新品は断然、箱があったほうが良いですね。
（そもそも、箱がないけど新品未使用、というのは矛盾してませんでしょうかｗ）
②の外箱だけで値段が出る商品というのは、
例えば上の画像。ヨンドシーのジュエリーボックスとか。
オブジェとしても可愛いですよね。ま、買取額も可愛くなってしまいますがｗ
箱があっても変わらないのは、中古品全般に言えます。というのも、
「中に入ってる商品の状態が全て」だからです。
箱がキレイでも中の商品がボロボロだと、箱の有無は査定額にあまり影響はありません。箱がボロボロでも中の商品がキレイなほうが、断然買取額も高いですよねｗ
なので、箱や付属品がないから、買取額がめっちゃ下がると思い込んでいる方、
そんなことないですよｗただ、拝見しないといくらになるかは分かりませんｗ
使わなくなったブランド品、アクセサリーは
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